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プロミスは無職でも借りられるか

 

プロミスは審査が非常に早く、30日間無利息などサービスも豊富です。
CMなどのイメージもあり、困ったときに頼りやすく、簡単に契約できてしまうため、非常にお金を借りやすいサービスであるといえます。

 

では、無職の方でもプロミスでの借入は可能なのか。

 

融資を受けられるかは審査次第となりますが、無職の方でもプロミスの申し込み条件に当てはまっていれば、審査を受けることができます。

 

しかし、当然正社員として働いている方や、アルバイトをしている方と比べると審査は通りづらいです。

 

どういった方が審査が通りやすいのか、解説していきましょう。

 

プロミスの申し込み条件

 

プロミスの審査を受けられる条件は20歳〜69歳の安定した収入のある人です。
上記の年齢に達していない方は審査を受けることができません。

 

上記の年齢に達していれば、無職に限らず学生や主婦でも申し込むことができます。

 

また、安定した収入があることも必要です。
安定した収入というのは、必ず正社員でなければいけないわけではありません。
アルバイトやパートでも安定した収入がある人は、審査に通る可能性があります。

 

プロミスで借りられる無職、借りられない無職

 

ひとことで無職といっても、人によって状況は様々。
ということで、以下のように状況別に分類してみました。

 

@無職かつ、今後の収入が見込めない人の場合
A無職で現在の収入はないが、内定が決まっている場合
Bこれから退職し、無職になる場合
C無職だが年金収入がある場合
D専業主婦で本人に収入はないが、配偶者に収入がある場合
E派遣会社に登録している場合
F無職だが不動産収入がある場合
G無職だが上記以外の収入がある場合

 

順番に、プロミスの審査に通るのか通らないのかを解説していきます。

 

@無職かつ、今後の収入が見込めない人の場合

 

残念ですが、まずプロミスの審査に通ることはないでしょう。

 

お理由は、プロミスの申し込み条件にある「安定した収入」を満たしていないためです。

 

プロミスでは、アルバイトやパートでも安定した収入とみてくれるので、まずは安定した収入源を確保しましょう。

 

 

A無職で現在の収入はないが、内定が決まっている場合

 

就職先が決まっている場合、今後は安定した収入が見込めるので、審査に通る可能性が高いのではないかと、思う人もいるかもしれません。
しかし、残念ながらその場合もプロミスの審査に通ることは難しいでしょう。

 

内定が決まったとはいえ、現在の収入は0円です。
そのためプロミスの申し込み条件にある「安定した収入がある人」を満たしていません。
プロミスに申し込むのは就業してからにしましょう。

 

また、他サイトでは加えて「総量規制」という決まりに触れるからと記載しているところもあるようです。

 

総量規制とは、プロミスを含めすべての消費者金融が守らなければならない「貸金業法」の中に定められている決まりです。
具体的には、「利用者本人の年収の3分の1を超える金額を貸してはいけない」とされています。

 

他サイトでは無職で収入がないと年収0円なので、内定が決まっていても総量規制に違反してしまうからプロミスで借りられない、といった記載をしているところもありますが、これは厳密には間違いです。

 

例えば、正社員として働いていたけれど今年の9月に退職したとします。
その後10月に就職先が決まり、11月から働くことになりました。
しかしその間は収入がなく、生活費のためにプロミスでお金を借りようとします。

 

今年の1月〜9月までの収入があり年収は0円ではないため、この場合はプロミスの審査に通るのでしょうか。

 

答えは「いいえ」です。
プロミスの審査には通らない可能性が高いでしょう。
なぜなら、先ほど説明したように、プロミスの申し込み条件にある「安定した収入」がないからで、総量規制以前の問題です。

 

無職であっても前職での収入により、年収が0円でないからプロミスの審査に通るかもしれない、と誤解しないように注意してください。

 

Bこれから退職し、無職になる場合

 

反対にこれから会社を辞める場合、会社に所属している間は審査が通りやすいので、融資を受けられる可能性は大いにあります。

 

しかし、退職後は、プロミスに退職したことを報告しなければなりません。
また、プロミスを含むほとんどの消費者金融は、利用者の会社に電話し「在籍確認」を行います
したがってプロミスの審査にに通るためには、会社に在籍していることが必要です。

 

在籍確認が上手くいかないと、審査落ちすることになります。

 

退職後は新規の借り入れができなくなってしまいますが、契約解除されたり、借りていた分を一括請求されたりすることはないため、その点は安心してください。

 

C無職だが年金収入がある場合

 

年金を受給している人は、安定した収入があるように思えますが、残念ながらプロミスでは年金収入のみの場合、融資を受けることはできません。

 

これはプロミスだけでなく、その他の大手消費者金融も同様です。

 

銀行カードローンであれば、年金受給者でも融資を行っている商品があるため、どうしても必要な場合はそちらを検討しましょう。

 

D専業主婦で本人に収入はないが、配偶者に収入がある場合

 

この場合も、プロミスの審査は通らないでしょう。

 

パートなどをしていなければ、専業主婦に安定した収入がないためです。「賃金業法」の「総量規制」に引っかかってしまいます。
先程説明したように、総量規制は、「利用者本人の年収の3分の1を超える金額を借してはいけない」という決まりです。に引っかかってしまいます。

 

プロミスの審査には通りませんが、その一方で、別の金融機関なら審査に通る可能性はあります。
「配偶者貸付制度」が利用できる金融機関に申し込みをすれば、配偶者に収入がある専業主婦でもお金を借りることが可能です。

 

 

一ただし、大手金融のほとんどが配偶者貸付制度応、配偶者貸付制度を利用すれば借入ができますが、大手の金融機関のほとんどがこの制度を利用した申し込みを受け付けていません。
しかし、以下のような消費者金融であれば

 

銀行であれば、専業主婦でも融資を受けられる可能性があります。

 

「賃金業法」は消費者金融の決まりのため、銀行には適用されません。
しかし、すべての銀行が専業主婦に融資を行っているわけではありませんので、中止してください。

 

【※配偶者貸付制度とは】
「本人と配偶者の年収を合わせた分の3分の1」まで借入できるという制度です。
つまり収入のない専業主婦でも、審査次第で配偶者の年収の3分の1まで融資を受けることができます。
配偶者貸付制度を利用するにあたり、必要な書類は以下の通りです。
・配偶者の同意書
・配偶者との関係を証明できる戸籍表か住民票
・配偶者の収入証明書
※収入証明書は希望限度額が50万円を超える場合や、利用限度額と他社の借入の合計が100 万円を超える場合に必要

 

E派遣会社に登録している場合

 

求人でよく見られる単発バイトとも、派遣会社に該当します。

 

派遣会社に登録しているだけでは、安定した収入があるとはいえませんが、
月に何度か働いて収入を得た実績があれば返済能力を認められて審査が通る可能性があります。

 

 

F無職だが不動産収入がある場合

 

不動産収入が安定していると判断されれば、定職についていなくても審査が通る可能性があります。
審査が通るか不安であれば、一度オペレーターに相談してみましょう。

 

G無職だが上記以外の収入がある場合

 

株投資やネットショップ運営など、無職だけれど収入はあるという場合もあると思います。
その場合、アルバイトと比べると非常に難しくなりますが、プロミス側が「収入が安定している」と判断すれば審査に通る可能性があります。

 

どうせ無理だろうとあきらめず、一度オペレーターと相談してみることをおすすめします。

 

しかし、株投資で収入を得ている人は注意が必要です。
融資をお願いする理由が投資のためである場合、審査を通るのは難しくなるため、注意しましょう。

 

無職以外に融資を受けることができない人

 

安定した収入がある場合も以下の要件に当てはまる方は金融ブラックとなるため、プロミス融資を受けることができません。

 

・過去5年以内に61日以上あるいは3ヶ月以上の返済の滞納(携帯電話の分割払いも含む)
・過去5年以内に債務整理をした
・過去10年以内に自己破産を行った
・過去にプロミスから強制解約を受けた

 

その他に、下記に当てはまる方もプロミスで融資を受けることはできません。

 

・他社借り入れが4件以上
・他社の借り入れが年収の3分の1以上

 

審査に必要なもの

 

必要な書類は下記の2つのみです。

 

・身分証明書
・所得証明書

 

所得証明書は希望限度額が50万円を超える場合、もしくは希望利用限度額と他社の貸付金額の合計が100万円を超える場合に必要となります。

 

そのため、希望限度額が50万円以下の場合は身分証明書のみで申し込みが可能です。

 

申し込み方法

 

プロミスに申し込む方法は、下記の通りになります。

 

・自動契約機
・WEB
・郵送
・店頭窓口
・電話

 

店頭に行く必要がなく、簡単に申し込みできるのがプロミスの魅力です。
WEBで申し込む場合、カードレスという選択肢もあります。
プロミスのカードを発行せず、借り入れと返済を口座振替で行う方法です。
書類を郵送する必要もないため、自宅で気軽に行えます。

 

しかし、はじめての申し込みで不安な方もいるでしょう。
そういう方は、スタッフと直接会って話すことができる、店頭窓口で申し込むと疑問点なども相談しやすく安心できるでしょう。

 

申し込みの前に、審査が不安な方や疑問点がある場合は、事前にプロミスコールへ電話で相談しましょう。

 

在籍確認

 

プロミスでの審査には在籍確認というものがあります。
在籍確認というのは、申し込みの際に勤務先として申告した場所に本当に所属しているのか、電話で確認を行うことです。

 

これについては、当サイトTOPで詳しく解説しているので、よければ参考にしてみてください。

 

利用中に無職となってしまったとき

 

プロミスで融資を受けている時に退職することになったとき、どのように対処すればいいかを解説します。

 

その場合まずプロミスコールへ連絡し、退職したことを報告しましょう。
それにより新規で借り入れを行えなくなりますが、プロミスには「勤務先が変更になったら報告しなければならない」という決まりがあるので、退職後は忘れずに報告しましょう。

 

収入が無くなることにより、返済が困難になる場合があります。
そのときもプロミスコールで相談にのってくれます。
返せない理由を正直に話したうえで、今後の返済計画について相談しましょう。

 

場合によって支払期日を延ばしてもらったり、月々の返済額を減額してもらうことができます。

 

一番やってはいけないことは、何も連絡をせずに延滞したまま放置することです。
そうしてしまうと、プロミスからの信用をなくしてしまいます。
またそのままにしてしまうと「個人信用情報機」へ延滞者として名前が残ってしまいます。
そうするとクレジットカードが作れなくなったり、ローンが組めなくなったりして大変不便な思いをすることになるため、返済できない場合も必ずプロミスコールへ連絡しましょう。

 

.

まとめ

 

プロミスでは無職でも、条件をみたせば審査に受けられます。
しかし返済能力がないと判断されてしまえば、審査を受けることすらできません。

 

ポイントをまとめると下記の通りになります。

 

・安定した収入があれば無職でも審査ができる

 

・専業主婦や年金受給者はプロミスで融資を受けることは難しいが、銀行カードローンなら 融資可能なものもある

 

・ネットビジネスや不動産収入も安定した収入と認められる場合がある

 

・安定した収入があっても融資を受けられないことがある(金融ブラックなど)

 

 

とにかく「返済能力がある」と認めてもらわないかぎり、融資を受けることはできません。

 

安定した収入がない場合、まずはバイトやパートをはじめまることで、審査が通りやすくなります。

 

まずは返済能力の証明のため、安定した収入を確保しましょう。

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