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プロミスの金利を他の消費者金融と比較。業界での位置づけ

消費者金融を利用するときにまず気になること。
それは、やはり「金利」だという人が多いと思います。

 

CMでもおなじみの「プロミス」の金利は、ほかの消費者金融と比べてどの程度低いのか、それとも高いのか?

 

そういったことが気になる人に向けて、今回はプロミスの金利を他社と比較し、業界での位置づけなどを検証してみました。
プロミスの金利水準を知る参考にしてみてください!

プロミスの金利を他社と比較

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融サービスです。
その金利は他社より低いのか高いのか。
それを知るために、いくつかの有名消費者金融と、金利の比較を行っていきたいと思います。

 

比較対象とする消費者金融として、以下の5社をチョイスしました。

・アコム
・アイフル
・SMBCモビット
・レイクALSA
・J.Score(ジェイスコア)

これらの大手消費者金融と、プロミスの金利を比較していきたいと思います。

 

果たして、プロミスの金利は業界内ではどのくらいの位置づけなのでしょうか?

 

プロミスとアコムの金利比較

まずは、プロミスと業界トップの座を争っているアコムとの金利比較からまいります。

 

プロミス アコム
年4.5%~17.8% 年3.0%~18.0%

 

プロミスの金利は年4.5%〜17.8%、
アコムの金利は年3.0%〜18.0%
です。

 

これを見て、「アコムの方が金利が低い」と感じた人もいるかもしれません。
しかし、下限金利の年3.0%というのは、最大の利用限度額である800万円に近い契約極度額(限度額)の人に適応される金利です。

 

消費者金融での借り入れは、年収の30%までしか借りられないという「総量規制」の対象になるため、800万円の契約極度額がもらえる人は単純に考えると年収2,400万円以上ということに。
そのような人はあまり多くないでしょうから、実際にアコムで年3.0%という金利が適用される人はあまりいないということになりそうですね。

 

一方で、
「手元のお金が足りないから給料日前に3万円借りたい」
「旅行資金として10万円借りたい」
と思ってプロミスやアコムを利用する場合や、年収があまり多くない人の場合などは、契約極度額が低く設定されることが多いでしょう。

 

契約極度額が低い人はたいてい、上限金利が適用されることになりますから、上限金利が低い消費者金融を選んだ方がお得です。
ということは、上限金利がわずかに低いプロミスを選んだ方が良いと言えそうですね。

 

また、注目したいのがプロミスとアコムの「無利息期間」です。
プロミスにもアコムにも、初めての利用の人に限り30日間の無利息期間があります。

 

プロミスの無利息期間は「30日間無利息サービス」、
アコムは「30日間金利0円サービス」というネーミングです。

 

実は、プロミスとアコムの無利息期間には少し違いがあります

 

プロミスの無利息期間は、「初回の出金日の翌日から」30日間の利息が0円になるのに対し、
アコムの30日間金利0円サービスは「契約日の翌日から」30日間金利がかからない(利息0円)というサービス。
この2つ、似ているようで結構違います。

 

アコムの場合には、契約後すぐに借り入れをしないと、金利(利息)0円で借りられる期間が短くなってしまいます。
でもプロミスの場合には、「初回の出金日の翌日から」無利息期間が始まりますから、契約してすぐに借り入れをしなくても大丈夫なのです。

 

この違いを見ると、無利息期間に関してはプロミスの方がだいぶ使い勝手が良さそうですね。

 

プロミスとアイフルの金利比較

次は、アコムと同じようにCMでよく目にするアイフルと金利比較してみます。

 

プロミス アイフル
年4.5%~17.8% 年3.0%~18.0%

 

プロミスの金利は年4.5%〜17.8%、
アイフルの金利は年3.0%〜18.0%です。

 

アイフルの金利は、先ほどお話したアコムと同じ。
なので、下限金利で見るとアイフル方が金利が低いような印象を受けます。

 

しかし先ほども説明したように、3.0%という下限金利が適用される人はごく少数。
少額を借りるケースでは上限金利が適用されるのがほとんど、ということを考えれば、プロミスの方が若干、お得だという見方ができます。

 

そしてアイフルにも、30日間の無利息期間が。
こちらもアコムと同じで「契約の翌日から」30日間が無利息期間となるため、初回出金日から30日間無利息のプロミスの方がお得感が大きいでしょう。

 

プロミスとSMBCモビットの金利比較

次は、プロミスと同じSMBCグループに所属する消費者金融、SMBCモビットと比較してみましょう。

 

プロミス SMBCモビット
年4.5%~17.8% 年3.0%~18.0%

 

プロミスの金利は年4.5%〜17.8%、
SMBCモビットの金利は年3.0%〜18.0%です。

 

SMBCモビットも、アコム、アイフルと全く同じ金利ということになりました。
消費者禁輸としては、このあたりの数字が一般的な金利の水準だと言えそうです。

 

SMBCモビットの最大利用限度額が800万円ということで、やはり下限金利が適用される人はかなりの少数派と考えられます。
よって、プロミスとSMBCモビットの下限金利の差は、少額を借りる人や年収がさほど多くない人にとっては全く関係ないと言えますし、むしろ上限金利が低いプロミスの方がお得になる人が多いでしょう。

 

ちなみにSMBCモビットには、無利息サービスは設けられていません。
初めて借りる人、一度だけ短期間借りたい人などにとっては、プロミスの方が圧倒的に有利です。

 

ではSMBCモビットは何を強みとしているかといえば、やっぱり、「電話連絡なしで契約できるWEB完結申し込み」でしょう。
在籍確認のときに会社に電話をかけられることに不安を感じている人からは、圧倒的な支持を集めています。

 

詳細は当サイトTOPページのSMBCモビットの情報や、そこからとべる公式サイトを参照してください。

 

プロミスとレイクALSAの金利比較

続いては、「レイク」から生まれ変わり、盛んにCMが流されているレイクALSAを比較対象とします。

 

プロミス レイクALSA
年4.5%~17.8% 年4.5%~18.0%

 

プロミスの金利は年4.5%〜17.8%、
レイクASLAの金利は年4.5%〜18.0%です。

 

レイクALSAの下限金利はプロミスと同じで、上限金利はプロミスよりも少し高くなっています。
ですから、案内されている金利だけで見れば、完全にプロミスの勝利と言えますね。

 

レイクALSAの特徴のひとつは、他社とは異なるシステムの無利息サービス。
選べる2種類の無利息期間が用意されているのが特徴です。

 

1つ目は、アコムやアイフルと同じ「初回契約日の翌日から」30日間が無利息になるというもの。
そしてもう1つは、契約額が1〜200万円で初めての利用なら、借入額のうちの5万円までが契約日の翌日から180日間利息0円になるというもの。

 

180日間利息0円をうまく利用すれば、少額しか借りない人にとってはかなりお得な借入先となるでしょう。

 

ただし、どちらもアコム、アイフルと同じで「契約日の翌日から」無利息期間が始まってしまう点に注意してください。

 

プロミスとJ.Score(ジェイスコア)の金利比較

最後に、みずほ銀行ソフトバンクの合弁会社であるJ.Score(ジェイスコア)の金利を、プロミスと比較していきましょう。

 

プロミス J.Score(ジェイスコア)
年4.5%~17.8% 年0.8%~12.0%

 

プロミスの金利は年4.5%〜17.8%、
J.Score(ジェイスコア)の金利は年0.8%〜12.0%です。

 

審査にAIを導入するなどで話題のJ.Score(ジェイスコア)の下限金利は、なんと、衝撃の1%以下。
ですが、年0.8%が適用されるのは、「みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANとの情報連携が必須」ということで、ハードルは高いです。

 

ただ、上限金利を見てもプロミスはおろか、銀行よりも低い年12.0%となっていますから、金利に関しては完全にJ.Score(ジェイスコア)に軍配が上がります。
プロミスからすれば、もう完敗です。

 

プロミスのほうが優れている点をあげるとすれば、J.Score(ジェイスコア)には無利息サービスがないので、初めて借りる人、一度だけ借りて30日以内で返済できてしまう人にとっては、プロミスの方がお得かもしれません。
逆に、今後も継続して利用していきたいという人なら、J.Score(ジェイスコア)を選んだ方が低い金利で借り入れができるでしょう。

 

低金利第1位の消費者金融は?プロミスは何位?

ここまでの金利比較によって、大手消費者金融でもっとも低金利なのは、J.Score(ジェイスコア)であることが判明しました。
一般的な銀行カードローンよりも低い水準の金利設定となっており、見事なまでの圧勝でしたね。

 

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では、業界でのプロミスの位置づけはどのあたりなのでしょうか?

 

 

下限金利に関してはレイクALSAと並んで一番高かったプロミス。
ですが、ここまで何度も説明している通り、下限金利が適用される人はごくわずか。

 

金利を比較する際に、この数字はほとんどアテになりません。

 

重要なのは、初めての利用で適用されることが多い上限金利。
今回の比較で、この数字がJ.Score(ジェイスコア)の次に低かったのが、プロミスとなりました。

 

もちろん、全国に存在する中小規模の消費者金融も含めて考えれば、必ずしもプロミスが2番手とは言い切れません。

 

しかし、
・全国からネット利用できる
・知名度が高く、大手で安心
・充実のサポート体制
といった条件を満たす会社で考えれば、プロミスが金利2番手という結論は、あながち間違っていないのではないかと考えます。

 

なぜプロミスは下限金利が高めで上限金利が低い?

プロミスの位置づけに関する結論はでましたが、最後に余談として、プロミスの金利に関する考察を書かせていただければと思います。

 

今回の金利比較では、アコム、アイフル、SMBCモビットなど、下限金利を年3.0%に設定している会社が多いことがわかりました。
なのにプロミスは、年4.5%と高めに設定しています。

 

逆に、アコム、アイフル、SMBCモビット、レイクALSAまでもが上限金利を年18.0%に揃えているのに対し、プロミスの上限金利は年17.8%と少し低く設定されています。
これはなぜなのでしょうか?

 

ここまで読んでいる人なら、もう、下限金利や上限金利がどんな人に適用されやすいかは、理解されていることと思います。
そういった背景を考えると……
下限金利が高め、上限金利が低めに設定されているプロミスは、「一人に高額を貸すよりも、たくさんの人に少額を貸したい」と考えているのかもしれません。

 

少額を借りたい、給料日まであと少し足りない、あれを買うのにあといくら足りない……という人達にとっては、プロミスの考え方の方が良心的だと言えますよね。
また、多くの場合初めての借入の人には上限金利が適用されるということを考えると、他社よりも低い年17.8%という金利は魅力的ですし、少額を借りたい人たちを惹きつけるとも言えそうです。

 

そして、プロミスのメリットは何といっても、他社より優れた「無利息期間」にあります。

 

先ほどもお話した通り、ほかの消費者金融の無利息期間は「契約日の翌日」から無利息期間が始まってしまいます。
これに対し、プロミスだけは「初回出金日の翌日」から、無利息期間が始まるのです。

 

これなら契約してすぐに借り入れをしなくても無利息期間が減ることがありませんから、焦って借り入れをする必要はなし。
30日間まるまる無利息期間のメリットを享受することができます。

 

 

 

以上、有名消費者金融の金利比較でした。

 

新しいサービスに挑戦する勇気がある人はJ.Score(ジェイスコア)、
誰もが知っている会社から借りたい人はプロミス、

 

といった感じで、自分に合った消費者金融を選択するようにしましょう。

 

なお、当サイトのTOPでは、プロミスの在籍確認に関する深掘り解説を行っています。
もし気になる方は、ご覧になってみてください!

 

プロミス在籍確認TOP

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